Bootstrap4.xの使い方をBootstrap3.xからの変更箇所を交えて解説しています。
アイコン(Icons)
Bootstrapで外部アイコンライブラリを使用するためのガイダンスと提案。
Bootstrapアイコン(Bootstrap Icons)v4.5.1新設
Bootstrapに組み込みのアイコンライブラリはないが、別途Bootstrapアイコンプロジェクトは、使用可能なオープンソースのSVGセットで現在も開発中。これらは、何よりもまずコンポーネントやドキュメントと連携するように設計されており、どのプロジェクトでも使用可能。
Bootstrapアイコンを入手
追加のアイコンセット(Additional icon sets)
Bootstrapアイコンに加えて、ユーザーが選択できるいくつかの代替アイコンライブラリがある。ほとんどのアイコンセットには複数のファイル形式が含まれているが、アクセシビリティとベクターサポートが向上しているためSVGの実装を推奨。
推奨(Preferred)v4.4.0一部変更
Bootstrapでは以下のアイコンセットをテストし、使用した。
【変更履歴】
- 【v4.4.0】
- IconicはSSLが有効期限が切れているので削除し、Featherがオプションから移動
その他(More)v4.5.3一部変更
これらは試していないが、SVGを含む複数のフォーマットを提供している。
- Bytesize
- Google Material icons
- Ionicons
- Dripicons
- Ikons
- Icons8
- icofont v4.5.3追加
- CoreUI Icons v4.5.3追加
【変更履歴】
- 【v4.0.0】
- グリフアイコン(Glyphicons)
span.glyphicon.glyphicon-{icon}
は廃止
- グリフアイコン(Glyphicons)
- 【v4.4.0】
- Glyphはリンク切れのため削除
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